mina.jewelryについて
ミナジュエリーは、2008年に大阪のちいさなアトリエからはじまり、たくさんの結婚指輪と向き合う中で、そのあり方について考えてきました。
朝起きてから、夜眠るまで、季節や場所を問わず手元に寄り添い、ずっと一緒に過ごすもの。
それは日常に溶け込み、かつ王道にとらわれない、身に着ける人にしっくりとなじむものであってほしい。
これから始まる生活の中で、ふと手元の指輪を愛でる時間が、暮らしの休符になるように。
そんな姿を想像して、日々指輪をつくっています。
セレクトオーダーメイド
毎日の生活の中に、自然となじむもの。
そうなるには、ふたりにとって“ちょうどいい”ことが大切です。
では、結婚指輪にとってその“ちょうどいい”とはいったいどんなものでしょうか。
色やデザインの見た目、サイズや指あたりなどの着け心地。
どの要素をとっても無理なくぴったりと合っているもの。
着けたそばから手になじみ、違和感のないもの。
その“ちょうどいい”を見つけるために、完成されたものの中から選ぶのではなく、要素をひとつずつ集めて組み立てていく。
“かわいい、かっこいい、美しい”
そんなふうに心がときめく瞬間を
ふたりの指輪に落とし込む。
それが、ミナジュエリーの「セレクトオーダーメイド」というスタイルです。
試す結婚指輪「プレリング」
ミナジュエリーの「プレリングコース」では、ゴールドやプラチナのリング制作を行う前に、まず「プレリング」というシルバー製のサンプルリングを作ります。
素材はシルバーのため、見た目は銀色。
そのほかのデザインや仕上げ、サイズ、石留めなどは本リングさながらに、ご希望通りにお作りします。
そのプレリングと一緒に、1週間普段通りの生活をしてみる。
顔を洗っている時、
キーボードをタイピングしている時、
気温の高い日、低い日。
掃除、洗濯、料理をしている時。
日常の動作の中で、繊細な動きを必要とする指先。着けて生活することで、初めて気づくことが多くあると思います。その些細な気づきを大切に、もう一度じっくりと考えて、それから本リングの制作がはじまります。
これから永く寄り添うリングだからこそ、数値では汲みとることのできない部分を、時間をかけて感じとる。そうすることで、完成して身に着けたそばから心地よく、指に馴染むリングが出来上がります。